やりたいことが見つからない若者に伝えたい一つの答え
さて、今回のテーマは やりたいことが見つからない若者に伝えたい一つの答え 「自分が何に向いているのか分からない」 40年前の私自身も同じでした。 毎年、母校である農大で講義を行う機会を頂いています。 私の講義は農業を教えるというより「これからどう生きるか」に赴き置くようにしています。なぜなら、私が在学していた時未来が見えず、不安を抱えていたからです。 学生たちに講義をする中で多くの学生が抱えているのは 「自分が何に向いているのか分からない」という悩みです。 私が在学していたころ(今から40年ほど前)、農大は農業後継者を育成する 農家養成学校のような色合いでした。 当時は卒業生の7~8割が就農していた時代です。 しかし、今では8割以上が食品、農業関係の仕事に就くようになっています。 そのような中で講義を行うのですが、ついつい将来のことを考えて勉強しなさい。って ことを言いそうになります。 私の子供たちより若い世代へ何を話せばいいのか・・・ やりたいことが見つからないなら「応援する人」になろう 私が受け持つ講演、セミナー、研修、講座の中でこの母校での講義が一番難しい。 そして何を話そうかと一番悩む講座です。 なぜなら、 18歳から20歳というのは、将来のことを考えろと言われてもピンと来ない時期です。 「やりたいことが決まっている人なんて一握り」...
