2026年の農業の在り方
農家の脳を耕す農業講演家の山下弘幸です。農業歴36年、 稼げる農家を全国に。 農業、農村の課題と対策を分かりやすく解説しています。 今週のテーマは「2026年の農業の在り方」というお話です。 今回は8日に開催される 第65回農ビジセミナーのダイジェスト版をお届けします。、 これからの農業の話をします。 最初に、結論から。 2026年は、 「情報を活かせる農家」と 「情報に振り回される農家」が はっきり分かれる年になります。 前提として 農業は、農家にとって目的ではなく手段です。 また、ここ数年、日本の農業は空前絶後の好況期にあります。 背景は円安、インフレ、人件費上昇、有事を見据えた国産化などです。 正直、「ここ数十年で一番調子がいい」 そう感じている農業者も多いと思います。 実際、2025年の日本農業は35年ぶりの高水準になりました。 でも、ここで一つだけ冷静に見ておきたいことがあります。 今、農家は静かに二つに分かれています。 ・自分のシナリオと努力で利益を出した人 ・時代の流れに乗って“たまたま”潤った人...
