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これからは「脳で農業する」時代へ

これからは「脳で農業する」時代へ

こんにちは。全国で講演、セミナー研修など行っている 農業講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。 農業歴35年。親元就農後、個人、法人の農業経営を経て 農業コンサルタントに転身し、 現在、新規農業者、若手農業者、企業農業参入支援などをしています。 具体的には、稼げる農業を実現する ”1歩先行く農業者”のオンラインコミュニティ 「農業ビジネススクール(農ビジ会)」を主催し 全国200名の農業者と毎月勉強会や情報交流を行っています。 また、定期的に更新しているyoutube(農テラスチャンネル)では 全国の農業者へ「農業経営・農業ビジネス」の最新情報をお届けしています。   さて、今回の山下弘幸農ビジコラムテーマは これからは「脳で農業する」時代へ “楽して儲かる”が生産性を上げる最強の方法についてです。 まずお知らせです。 今年も九州農業weekにて、特別講演をさせていただきます。   講演テーマはズバリ、 「“楽して儲かる”農業こそが、生き残る農業である」   主な内容は、「脳で農業する時代」に入った。だからゲームとルールを変えよう。   ■ 九州農業week登壇情報 開催期間:2025年5月28日(水)〜30日(金) 会場:グランメッセ熊本(熊本県益城町/益城ICすぐ) 山下登壇:5月29日(木)10:00〜(特別講演) 入場無料・事前申し込み必要です。 お申込みはこちら...

農業を教える人が求められている

農業を教える人が求められている

こんにちは。全国で講演、セミナー研修など行っている 農業講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。 農業歴35年。親元就農後、個人、法人の農業経営を経て 農業コンサルタントに転身し、 現在、新規農業者、若手農業者、企業農業参入支援などをしています。 具体的には、稼げる農業を実現する ”1歩先行く農業者”のオンラインコミュニティ 「農業ビジネススクール(農ビジ会)」を主催し 全国200名の農業者と毎月勉強会や情報交流を行っています。 また、定期的に更新しているyoutube(農テラスチャンネル)では 全国の農業者へ「農業経営・農業ビジネス」の最新情報をお届けしています。   さて、今回の山下弘幸農ビジコラムテーマは 「 教える人が求められている」 先日開催した農ビジコンサル養成講座には全国から20名近い方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。 また、時間が合わずにリアルタイムでご参加いただけなかった方にはアーカイブでご覧いただけるよう現在準備中ですのでしばしお待ちください。   【なぜ、今“教える人”が求められるのか】 さて、先日のセミナーは自分の知っている情報を提供して稼ぐ「教える人」になりましょうというお話でした。 なぜ?このような講座を開いたのかというと、今、「教える人」が求められているからです。 しかし、受講者のほとんどの方が「私が人に教えることなんてできない」。そういう立場じゃない。ましてそれでお金を頂くなんてとんでもないことだと思ってました。   でも、そうではないんです。あなたの経験や体験、知識やスキルが誰かにとっては価値のあるモノなのです。   この話を深く理解できるようになると農業でもビジネスでも何をやってもうまくいきます。 なぜならビジネスのポイントは「悦ばれる」だからです。   【ビジネスの本質は“悦ばれること”】 自分の経験で「時短」がどんな価値になるか事例をご紹介します。...

脳を耕すメルマガついに300回突破!

脳を耕すメルマガついに300回突破!

こんにちは。全国で講演、セミナー研修など行っている 農業講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。 農業歴35年。親元就農後、個人、法人の農業経営を経て 農業コンサルタントに転身し、 現在、新規農業者、若手農業者、企業農業参入支援などをしています。 具体的には、稼げる農業を実現する ”1歩先行く農業者”のオンラインコミュニティ 「農業ビジネススクール(農ビジ会)」を主催し 全国200名の農業者と毎月勉強会や情報交流を行っています。 また、定期的に更新しているyoutube(農テラスチャンネル)では 全国の農業者へ「農業経営・農業ビジネス」の最新情報をお届けしています。   さて、今回の山下弘幸農ビジコラムテーマは 脳を耕すメルマガ300回記念号 25歳の時、私は農業研修でオランダを訪れた。   今から31年前、県主催の農業視察研修で欧州3か国の農業を見て回った。 初めて異国農業に触れ、先進農業を目の当たりにし、衝撃を受けた。 ヤバい。日本の農業は20年遅れている・・・ オランダではすでに養液栽培が主流で栽培管理はすでにコンピューター管理されていた。 フランスでは消費者の食と農への意識が高く日本の消費者のように農産物は安い方がいいという社会とのギャップに驚かされた。 南バイエルンでは酪農家の家に泊まり大自然の中で営む豊かな農業と豊な暮らしに大きく刺激を受けた。   帰国後、県にレポートを提出する際、ただ○○を視察しました。 というようなワンパターンの内容では面白くないので20年後の未来というテーマで 小説風に書いて提出した。 あの時、私の中にははっきりとした"未来のイメージ"が出来上がった。   40歳を過ぎたころ、ふと押し入れの奥からその時書いたレポートが出てきたので 懐かしいと思い、読み返して驚いた。...

あなたの知識と経験には価値がある

あなたの知識と経験には価値がある

こんにちは。全国で講演、セミナー研修など行っている 農業講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。 農業歴35年。親元就農後、個人、法人の農業経営を経て 農業コンサルタントに転身し、 現在、新規農業者、若手農業者、企業農業参入支援などをしています。 具体的には、稼げる農業を実現する ”1歩先行く農業者”のオンラインコミュニティ 「農業ビジネススクール(農ビジ会)」を主催し 全国200名の農業者と毎月勉強会や情報交流を行っています。 また、定期的に更新しているyoutube(農テラスチャンネル)では 全国の農業者へ「農業経営・農業ビジネス」の最新情報をお届けしています。   さて、今回の山下弘幸農ビジコラムテーマは あなたの知識と経験には価値がある 「あなたの持っている知識や経験は、とても価値の高いものです。そして、それは多くの人の未来を変えることができます。」   いまこのメルマガを読んでくださっている方の中には、現役の農業指導員、普及員さん、農協の営農指導員さん、もしくは農機具屋さん、種苗会社さんなどの資材屋さんといった農業関連のビジネスに関わる方もいると思います。   迷っている指導者 共通しているのは「教える立場」「伝える立場」にあるということです。   現場で“教える”立場にありながら、実は自信を持てない、迷っている指導者も少なくありません。   そんな中、ある種苗メーカーから、次のような講演依頼を受けました——   種苗や資材を卸している小売店(代理店)の勉強会で山下先生にお話をお願いできないでしょうか? 私たちは生産者へ品種の紹介や栽培技術の指導に加え、農家さんの経営に関する相談も受けることが多々ある業界です。 目まぐるしく変化している農業の業界の中で、若手の就農者への指導の仕方、世代交代や後継者の問題、人件費や資材等が高騰する中で農業経営とは何か、どう考えてどうアドバイスができるのかご教授いただけたらと思います。   このように農業者へ支援、指導、サポートする立場の方でありながら、...

農業ゲームの勝ち方

農業ゲームの勝ち方

こんにちは。全国で講演、セミナー研修など行っている 農業講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。 農業歴35年。親元就農後、個人、法人の農業経営を経て 農業コンサルタントに転身し、 現在、新規農業者、若手農業者、企業農業参入支援などをしています。 具体的には、稼げる農業を実現する ”1歩先行く農業者”のオンラインコミュニティ 「農業ビジネススクール(農ビジ会)」を主催し 全国200名の農業者と毎月勉強会や情報交流を行っています。 また、定期的に更新しているyoutube(農テラスチャンネル)では 全国の農業者へ「農業経営・農業ビジネス」の最新情報をお届けしています。   さて、今回の山下弘幸農ビジコラムテーマは農業ゲームの勝ち方 山下さん。私、出荷部会を辞めようと思うんですけど。 え?なぜですか?頑張っていたじゃないですか? っていうか、辞めた後、どうするんですか?   農家の悩みは計り知れない。 就農して36年。ずーっと農業はどうやれば儲かるのだろうって考え続けてきた。 どうやれば農業で幸せに暮らせるんだろう?ってずーっと考えてきた。 その結果、ひとつの答えにたどり着いた。 それは『農業から離れる』ことだった。 農業から離れるといっても離農するという意味ではない。あくまで「農業はこうあるべき」という「囚われ」から離れるということ。 私たち農家は知らず知らずのうちに「農業」に囚われている。ちょっと意味が分りづらいかもしれませんが、とにかく農業をやっている人は「こうあるべき」「こうでなければいけない」と思い込んでいることがたくさんあるようです。 例えば作型ひとつとってもそうです。促成栽培やら班促成栽培、雨よけ栽培など40年前に農大で習った作型は今の気候にはそぐいません。だけど自分だけ作型を変えるわけにはいかないのです。 なぜなら、共同出荷部会に所属しているから。部会は同じ品種、同じ施肥、同じ作型で同じような栽培をするのが基本。同じJA○○、○○部会という同じブランドで出荷するからです。   農家の悩み「自分の思い通りにいかない」 山下先生、うちの部会はなかなか思い通りにいかないんですよ。 夏秋トマトで有名なある部会に属する48歳男性農家。この方は15年前に新規就農し部会に入った。トマトづくりもそこで学び、去年は部会内で一番収量が多かった。...

「稼げる地域」の作り方 (地方創生論)

「稼げる地域」の作り方 (地方創生論)

こんにちは。全国で講演、セミナー研修など行っている 農業講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。 農業歴35年。親元就農後、個人、法人の農業経営を経て 農業コンサルタントに転身し、 現在、新規農業者、若手農業者、企業農業参入支援などをしています。 具体的には、稼げる農業を実現する ”1歩先行く農業者”のオンラインコミュニティ 「農業ビジネススクール(農ビジ会)」を主催し 全国200名の農業者と毎月勉強会や情報交流を行っています。 また、定期的に更新しているyoutube(農テラスチャンネル)では 全国の農業者へ「農業経営・農業ビジネス」の最新情報をお届けしています。   さて、今回の山下弘幸農ビジコラムテーマは 「稼げる地域」の作り方 最近、稼げる農業をやるにはどうすればいいですか?というご質問より、 農村地域を活性化させるにするにはどうすればいいですか? というご相談が増えてきました。 確かに、地方を救うには“稼げる農業”だけじゃ足りません。   私は行政や街づくりの専門家ではありませんが、 政治家になったつもりで私なりの地方創生論をまとめてみました(笑)   前提として 地方を活性化するためには、理想論ではなく現実的な「財政戦略」が必要だと考えています。   そこで「鍵」となるのは「財政の確保」。 なぜなら多くの地方財政がひっ迫しているからです。   その方法は大きく分けて「歳出の見直し」と「歳入の確保」の二軸です。  ...